Salesforce オンライン試験を初めて受けた
Salesforceの試験を初めて受けてみた。
今回受験したのはPardotスペシャリスト。
勤めている会社でPardotを使っていて、
Pardotの理解を深めないといけなかったから
取り敢えず資格取れば理解できるかと思い受験。
以下の記事を参考にして勉強を始めた。
3日間+前日徹夜で受かりはしたが、
記事で紹介してもらっている過去問が全然出ない。。。
正直焦った。。。普段の実践がないと無理だった気がする。
で、試験はオンラインで受験ができるとわかり申し込み。
海外の会社を使っているためか、開始時間が朝6時半や夜10時など
昼間に時間が取れない人には良い時間帯があった。
私は6時30分を選んで受験。
試験: 【ONLINE】Salesforce 認定 Pardot スペシャリスト
開始時刻: 06:30
試験の所要時間: 90
受験中、子供が入ってきて試験が中断に。
ヘルプを頼んだら外人だった。
日本語お願いといったら日本語で対応してくれた。
試験中は誰も部屋には入れないでくださいと怒られ
部屋を隅から隅までカメラで撮影することになった🙀
かなり部屋は散らかっていたので恥ずかしい思いをすることに。
それでも、最後の1秒まで粘り何とか合格をゲットした。
久しぶりの試験だったので合格できたのは素直に嬉しかった。
上で紹介した記事の過去問を何度もトライし間違えないようにまで
できるようになったが、同じように出た問題は5問程。
他は自力で頑張った。何とかなった。
普段使っていない人はPardotに触れてから受験の方が良いかも。
メンサ(MENSA会員) とは
メンサって何だろう?と言葉では何となく聞いていたのですが
実際に調べたことがなくて調べてみました。
調べた結果は、
上位2%のIQを持った人が入れるコミュニティとのこと。
メンサのサイト
上位ってどこの上位だろうと思ったら
世界の人口の上位2%。
知能指数(IQ)が高いとそのコミュニティに入れて、
会員数は世界中で約12万人。少なっ!!Σ(゚д゚lll)
世界の70億人からするとメンサ会員になれるのは1.4億人になる計算。
日本の人口と同じくらいの人数がメンサの会員になれるのに
12万人ということでまだまだ規模は小さい気がする。
以下のサイトでメンサ会員になれるかどうかの
簡易的な問題がいくつかあって、
私も見事MENSA会員レベルの称号がもらえました👏
誰でも取れるのかもしれないけれど
嬉しかったのでブログに書いてみましたー😁
仕事がしたい
私は会社をクビになった経験が多い。
でも仕事は大好きだ。
なぜクビになるかそれは何となく理解している。
コミュニケーションが苦手で
周りや上司に取り入ることができないのだ。
飲み会も断ること多いし、
飲み会に行っても話すことができないし愛想もないし。
でも、仕事は大好きだ。面白い。
勉強も好き。友達と遊ぶことよりも。
最近、エンジニアになればよかったと後悔。
この大人しい性格が嫌で新卒から営業をずっとしているが
35歳を過ぎた頃から限界だと感じることが多い。
まあ向いていない。
今はマーケティングのことも仕事で
学ぶ機会があるが、コミュニケーションが大事な仕事。
こうやってネットで記事を書いたりできて、
お金を稼げる人たちが羨ましい。
節約頑張って、お金を貯めるぞ!
半沢直樹ぐらい見せてよ
半沢直樹を見ていたら、
4歳になる息子が起きてきて
むすこ)喉渇いた〜お茶ちょうだい
私)待って、今いいところだから〜
よめ)ふざけんな、それでも父親か。
テレビより勉強して給料あげろ。
私はしぶしぶ対応する。
うちは本当に嫁が強いので従うしかない。。
給料も嫁のほうが私より高いのでしょうがないが。。。
いつか見返すぞ!